こんばんは。さとーん(@satooon_blogger)です。
皆さんは一日三食食べてますか?
今日は「一日三食という常識を見直してみよう」というお話です。
空腹のほうが調子が良い気がする
僕は一日三食も食べなくても良いのでは?と考えています。
昼・夜だけ食べるというのが理想ですが、最終目標は一日一食です。
三食食べると一日中お腹が満たされた状態になっていて、なんとなく体(というか内蔵)が重いように感じます。
調べてみると内蔵の働きは食事が喉を通過してからが本番のようです。
内蔵の働きは数時間にも及び、終わる頃にはまた次の食べ物が入ってくるという働きすぎのサイクルで回っている様子。
ためしに朝食を食べずに仕事をすると、確かに体が軽く、元気が出てきます。
空腹の状態では仕事に集中できないとよく言われるけど、内蔵が休んでいる状態のほうが体内のエネルギーを仕事に向けることができますし、メリットは大きいんじゃないでしょうか。
昔流行った「8時間ダイエット」をやってみる
ダイエットと書きましたが、ダイエットというよりも内蔵を休める時間をつくろうという趣旨です。
昼12時〜20時以外の時間は何も食べないようにして、夜はしっかりと内蔵にも休んでもらいます。
大腸や小腸は20時間ほど働くこともあるそうです。
どういう変化が起きるのかはこれから分かってくるはずなので、しばらくやってみて記事をアップします。
「過去の常識は現在の非常識」という意識を持とう
一日三食に限らず、昔は当たり前にやっていたことが今は非常識と言われる時代になりました。
リゲインの「24時間戦えますか」のCMも、今流したら即炎上でしょう。
個人的には好きなCMでしたけど。
SNSやブログ運営者には、いろいろな価値観の人達がいます。
そういった人たちの記事やつぶやきを読んで、今という時代に置いていかれないようにしないとなー。
と、空腹をこらえてブログを書いています。
↓↓↓朝食無しの生活にしますがこれは好きです。子どもたちと一緒に食べてます。