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ブラック企業の見分け方

こんばんは。さとーん(@satooon_blogger)です。

転職しやすい世の中になったとはいえ、ブラック企業に好んで入るチャレンジャーはまずいないでしょう。

今日は「ここがこうならブラック認定!」というお話です。

実際にブラック企業で働いていた僕の実体験も合わせてお読み下さい。

ブラック企業がやりがちなこと4つ

いきなりフレンドリー

面接から馴れ馴れしい態度で接してくる会社はブラックの可能性があります。

僕の場合、面接の序盤は丁寧な話し方だったのが、中盤以降になってくると

「さとーんさんは…。いや、さとーん!もう仲間になるんだから呼び捨てでいくわ!

ときました。

最初からガーッと距離を詰めてくる会社は、公私の線引きがあいまいになってくる恐れがあります。

事実、日曜日はほぼ強制で飲み会やBBQが頻繁に行われ、参加しないと人間性を責められるという目にあいました。

会社の新年会や忘年会、平日行われる飲み会などは会長宅(社長の実家)で行われます。

社員が全ての準備・後片付けを行い、飲み会中は会長家族・社長家族のご機嫌を取るという、昭和の時代でも勘弁して欲しい社内風土でした。

そういえば社長宅の引っ越しも社員総出でやったなー。

その時は新居で飲み会が始まり、下戸の僕には地獄&地獄の日でした。

同じような意味で「アットホームな会社」というワードを出してくる会社もかなり危険です。

こちらも「社員は家族・仲間」という言葉で休日を潰しにかかります。

そして実際の家族との仲がギクシャクするという悪循環。

休日に社員たちで連れだってホテルの温泉に入りに行ったのにはドン引きしました。

ある日は社長の自家用車を洗車させられました。休日に。

今思えば疑問も感じることなく従っていたのが不思議でなりません。

給与・賞与額が社長の気分で変わる

定期昇給という概念がない会社は注意です。

昇給が無いか、社長の気分で給与が増減するからです。

僕の場合、前触れもなくいきなり社長に言われました。

「通勤手当5,000円ナシにするから」

まあまたある日のこと。

「ファイナンシャル・プランナー2級取ったら10万やる」

後日、

僕「取得しました。10万円下さい」

社長「簡単だっただろ?1級取れたら10万やるわ」

僕「…」

さらにある日。

「売上目標達成したら10万やる」

後日、

僕「目標行きました。10万円下さい」

常務「そんな内容で結果だけ目標達成しましたとか認めんからな!!!」

常務いきなり出てきた。

さすがにこのときは10万円もらいました。

常務はずっと文句言ってたなぁ。

「休日に休むやつはダメ」という価値観

社長によく言われていた言葉があります。

「土日と休みがあって、2日とも休むやつはダメ」

休みの日は極力会社に出てきて仕事をしろと。真顔で言ってきます。

毎週、休日に休むことなく働き続けている20代の社員がいました。

とにかく休日も朝から晩まで働いていました。

社長に言ったことがあります。

「彼、全然休んでないですよ。休ませたほうがいいんじゃないですか?」

社長は言いました。

「あいつはあれでいいんよ」

…いいわけないだろ。

「あれでいい」理由が全く分からないし、社員は諦めの顔してるし。

結局その社員は数人と別会社を立ち上げて出ていきました。

社長の言っていた「あれでいい」は、

「あいつが休日働けば土日も会社は稼働する。

あいつは自発的に働いてるから休日手当もいらないうえに利益がでる。」

だから、

「あいつはあれでいいんよ」

なんです。

せめて休日手当でも払ってあげればまた違う結果になったかもしれませんが。

自分以外を見下す言動

「そんな客は生保のおばちゃんにまかせとけ」

「俺の名刺は価値のあるやつにしかやらん」

「お前の名刺は安そうだな」

「お前程度でも誰かの刺激になるんだ?」

「お前のスーツも俺が着ると高そうに見える」

「誰でも気づきそうな場所に事務所は建てない。質の低い客が来るから」

「周りの会社見てみろ。レベルが低いやつらばっかりだろ?」

「その客、高速道路使って行く価値あるの?」

「高校野球なんて見てられない。レベルが低すぎて」

ちなみに社長は元ラグビー部。

まとめ

ブラック企業と認定する基準はたくさんありますが、上記の4つが当てはまる会社はまず間違いなくブラックです。

上に挙げた話は僕の体験談です。ブログを書いている今だから思うことですが、なぜ備忘録をつけておかなかったのか後悔しています。

それほど面白い発言、経験が満載でした。今だから言えますが。

もしあなたがブラック企業で働いているのなら、日々起こったことを日記や備忘録に残しておくことをおすすめします。

ブログやYoutubeなどの情報発信をする際の大きなネタになりますよ。

では。